しばきじっこ

柴犬と猫と4才3才息子の育児漫画ブログ

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劇団四季ライオンキングに行った話、の補足

こんにちは、nanpooです。

昨年10月に、1泊2日、東京まで1人旅で劇団四季ミュージカル『ライオンキング』を観に行ってきました。

絶対レポ書くぞ…!と意気込んでたら早10ヶ月が経過し、ちょうどnoteで面白そうな企画を見つけまして、コンテスト応募がてら、初めてnoteの方で書いてみました。

note.com

純粋にくそ長い日記のようなものです。

絵はないよ。思い出写真がちょっとあるよ。

これでもいろいろ省略して6,900字という、ほとばしるパッションすぎて読む気が失せそうな長文ですが、暇つぶしにでもどうぞ…。

 

そしてこちらのブログではnoteに書ききれなかった諸々をもうちょっと書かせてください。(まだ書くの!?)

5年ぶりに1人旅に出たこと

私は田舎在住、実家遠方ということもあり、子供を産んでからというもの、1人時間を持つことが非常に困難で、上の子供が5歳になるまでほとんど子供につきっきりの毎日でした。

「ちょっと映画でも…」なんて、とても思えぬぐらい映画館も遠い。

文化…文化的スポットが遠いんだよ田舎ってやつは…。

 

でもね、夫は仕事や飲み会、泊まりがけの出張、たまに地元の同窓会なんかもあった。

5年の間に何度も物理的に子供たちから離れられてね。正直羨ましい気持ちがあったんだよね。

なんで?私は5年の間、1回もそんな機会ないのに、なんで?…って。

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「この世は不公平だ…」

物語冒頭にネズミを指先で弄びながらボヤくスカーおじさんのよう。

(模写しながら描いてみたけど全然似なかったごめんおじさん…)

いや決して自分を不幸のヒロインにしたいわけじゃないんだけど、まぁまぁ不公平感を感じる日々ではあったのです。

 

ごほうびを

与えられぬなら

自分で与えようホトトギス

(人はそれをセルフサービスとも言う。)

 

「遠いから無理!子供もいるし行けない!」って、すぐさま諦めるんじゃなくて、なんとかしていく方法を模索してみよう。…というのが今回、田舎から飛び出してみたテーマでもありました。行ってみて良かった。

コロナのこと

noteの記事中にはあえて書かなかったのですが、現在劇団四季ミュージカルは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全公演が休演しています。

私があんなに元気をもらえた四季ミュージカルが、今は見れないなんてつらすぎる。

 

それと同時に、もし私が「劇団四季観に行くぞ!」と決心したのが約1年遅れていたら、私はミュージカルを観れていなかったんだ、と思うと、とても複雑で切ない気持ちになります。

心のどこかで「でも、いつでも観れるし。」って、今まで思ってたんだよね。とくに『ライオンキング』は終わりなき10年超えロングラン公演してたからね。

本当に「いつか観たい」の「いつか」は、実現させる気持ちを持たないと永遠に来ないかもしれないということをこんな意味でも思い知った。つらい。

 

しばらくは難しいかもしれないけれど、またミュージカル観劇などが普通に再開されますように。

私、休演期間終わって、観劇できるようになったらまた劇団四季ミュージカル観に行くんだ!

ライオンキングこぼれ話

載せきれなかった写真と、思い出話を少々。

 

劇場外観や入場後のロビーなどは写真撮影OK。ホールに一歩でも入ると写真撮影不可だったため、座席で開演前の垂れ幕を撮影しようとしてる人が即座にスタッフさんに止められたりしていた。四季スタッフさん、しっかりしている。

出演者一覧パネル

ロビーには本日の出演者一覧がパネル展示されています。

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「なんで主役なのにシンバの名前は後ろの方なの??」

と真っ先に思ってしまった素人ですが、これ、メインキャストは基本的に出演順なんですね。

 

ラフィキ(猿のおじいちゃん)が最初、ムファサ(シンバのお父さん)、ザズー、スカー(おじさん)の順番でだいたい合ってる。

そしてシンバとナラは子供時代からスタートなので子役の名前の方が先なんですね。

見終わってから謎が解けて、なるほど…ってなりました。

 

余談ですが、アニメ版だと「ザズー」なのが、ミュージカル役名だと「ザズ」表記なのがちょっと気になった。私は長らくアニメ吹き替え版で見てたのでザズーって言っちゃう。

ちなみにミュージカル中のセリフなんかではみんなけっこう「ザズー!」って普通に語尾を伸ばして名前呼んでた。英語表記だと「Zazu」なので原作に寄せたのかも。

当時の公演スケジュール

母と何日に観に行くか相談するときの公演カレンダーのスクショが残っていた。

(今はコロナ影響で公演予定ページすら見れなくなっている。)

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https://www.shiki.jp/applause/lionking/ より引用。)

昼公演が基本的に13時スタートだったんだけど、私がどうがんばって飛行機と電車を乗り継いでも到着が14時を過ぎるため、18:30開演の夜公演にしたのでした…。鹿児島から東京遠いぜ!

ライオンキングでプロポーズ

実は私が観に行った日、最前列の席に和服の相撲取りの方(?)が来ていた。

「お相撲さんもライオンキング見るんだー。素敵ー!」

なんて、遠目にボンヤリ眺めてたら、後日ネットニュースになっていた。

hochi.news

素敵具合が想像をはるかに超えていた。

素敵すぎだろ!!ライオンキング婚プロポーズとか!!!

忘れちゃいけないがライオンキングは愛の物語でもある。このご夫婦に幸あれ…!

東京モノレールでガチ涙を流す

さて1人旅当日、鹿児島空港に到着し、「ウヒョー!5年ぶりの1人旅最高ォォーー!」(という内容)をツイッターにつぶやき、その後すぐ飛行機に乗ってしまったので、フライト中の1時間半は携帯を機内モードにしていました。

羽田に到着してから携帯の通信をオンにしたのですが、予想を超える通知の多さにびびったのは覚えています。

東京モノレールに乗り、席もガラガラで座れたので、ここでゆっくりツイッターを眺め始めたのですが、

「素敵!いってらっしゃい!」とか、「楽しんできて!」などの優しすぎる言葉が多くて、一人東京モノレール乗りながらガチ泣きしていました。ハタからみるとやばい人である。

 

最終的に4,500いいね以上ついて、普段のフォロワーさん以外にもたくさんの労いのお言葉を頂けて、私自身が一番びっくりしました。本当にありがとう。

頂いたコメント、引用などで私が印象に残ったものをちょっとご紹介したいと思います。

 

>「子供を産むと5年も自由ないのかー」系

ないわー。ないんだわー。

都市部に住んでたらまた違うかもしれないんだけど、私にはなかったんだわー…。

 

>「私は子供が10歳過ぎてもいまだにそんな機会はないです…」系

お疲れ様すぎます…。私もただ待ってるだけじゃパートナー(夫)側からそんな気の利いたことはしてくれないだろうと思い、自分で動き始めました…。

 

>「私も交渉してみようかな…」系

ぜひ!ぜひ交渉して!!たまにはお母さんだって羽伸ばして!!!(力説)

 

>「子供いなくてもおしり拭きはカバンにあった方が便利だぜ!」系

このリプもらったあとに女子トイレで鏡を見たら、朝抱っこした次男の鼻水の跡が紺色のTシャツにカピカピに白くなって残ってました。おしり拭きがあればカピカピ鼻水跡をゴシゴシ拭いてかなりごまかせたのに!おしり拭き万能説。

 

>「いってらっしゃい!楽しんできて!」系

みんなが優しすぎて泣いた。

 

様々なコメントを読んで私が一番思ったことは、『世の中のお母さんみんな頑張りすぎィィーー!!』でした。

パートナーの皆さん、ぜひ、たまにはお母さんの一人時間をプレゼントしてあげてね…。

※なおこの飛行機代は私が在宅ワークで細々稼いだお金から出しております。自分にご褒美。(物理)

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らいち先生の原画展もこのとき行きました。

www.nanpooblog.com

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