しばきじっこ

柴犬と猫と4才2才息子の育児漫画ブログ

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【100均】シーラーとアイロンネームテープでお名前タグを作ろう!(子供靴の名前付け)

こんにちは。保育園児が2人いるnanpooです。

そろそろ来年度の保育園、幼稚園入園に向けてお名前付け、お名前グッズを考え始める頃かと思います。

そこで、我が家でやっている簡単お名前タグを付ける方法をちょっとご紹介。

  • 100均で買えるもの2つ、合計200円!
  • 取り外しカンタン。お下がり、フリマ、譲渡しやすい!

完成図はこんな感じです。

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必要なもの

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基本的にこの2つ。100均で購入できます。

アイロンネームテープ

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ダイソーで購入。商品名は『プリントネームテープ』

いわゆるアイロン圧着式のお名前テープ。手芸コーナーにあります。

いろんな模様、色が豊富。かわいい。(もちろん白無地等もあり。)

ほどよい薄さ。水洗いOK。

そしてなにより油性ペンで名前書いてもにじみにくい加工がされているのが素晴らしい。 

シーラー(ハンディシーラー)

いわゆる「食べかけのポテチの袋を熱で閉じるよ!」用途のもの。

キッチン用品コーナーにあることが多いです。

ダイソー、セリア、キャンドゥ各社で取り扱いあり。

100円商品ですが、電池は別売りなので各自ご用意ください。(単3電池2本)

100円じゃなくてもいいならネット通販もあり。作りは100均よりしっかりしてそう。

そう、つまりアイロンの代わりにシーラーの熱でくっつけるのです。

今回アイロンは使いません。

お名前タグの作り方

用意する物

  • アイロンネームテープ(100均)
  • シーラー(100均)
  • 単3電池2本
  • はさみ
  • 油性ペン(名前を書く用)

やろうと思えば全て100均で調達可能です。

アイロンテープをお好みの長さに切る

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完成の長さのイメージよりやや長めに切っておいた方がいいです。

(最後にハサミで切って形を整えますので。)

名前を書く作業は先か後かで悩まれるかと思いますが、私はいつも接着後に書いています。お名前スタンプを使いたい方などは先にどうぞ。

アイロンテープを輪っか部分に通す

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今回は適当なイフミーの子供靴に付けてみます。

靴などは後ろ側、輪っかになっている部分に。

服やカバンなども、輪っかになっているところに。

(このタグの特性上、輪っかがないものには物理的に付けられません。)

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アイロンテープの裏と裏(白い部分)がくっつくイメージで二つ折り

上の写真ではわかりやすく少しずらしていますが、ぴったり重なるようにしてください。

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こんなかんじ。

シーラーを温める

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シーラーに電池(単3電池2本)を入れます。

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安全カバー(黒い部分)をはずし、何も挟まずに5秒ほどギュッと握ります。

シーラーの電線部分に電気が通り、熱が発生し、以後は挟んだ部分が熱接着できる状態になります。

(これはポテチ袋閉じるときと使い方は同じ。)

これ以降は電線部分が非常に熱くなっていますので素手で触らないように。

シーラーでアイロンテープをくっつける

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さきほど輪っかに通したアイロンテープをシーラーでギュッと挟みます。

5~10秒ぐらいずつ、何度かに分けてやるのがおすすめ。

(アイロンテープの取説にアイロンを中温で20~30秒あてる、と書いてありますが、一気に30秒ほどやったらコゲたことがあります…。)

撮影する手が足りなかったので洗濯バサミを使って固定していますが、普段は両手使ってやっています。

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約10秒、ぎゅーっとした後。内側の糊が溶けてくっつきました。

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数回に分けて、少しずつ場所をずらしながら、何度もぎゅーっと圧着。

熱をもった針金部分をあてた跡がうっすら見えますでしょうか。

 

ポイントは、糊と糊をくっつけるように!

通した『輪っか本体』にくっつけないように!

(輪っかが綿100%ならまだしも、ナイロン、ポリエステル等だと熱で溶けてしまいます。)

また、接着直後のアイロンテープはホカホカですのでやけどに注意。

はさみで形を整える

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アイロンテープ接着後、不要な部分をはさみで切ります。

切った方が仕上がりはキレイかと思います。どうしても先端部分はなかなかきれいに重なりませんので…。

切った断面は裏に糊が付いているのでほつれにくいですが、糸が出てきてしまうときもありますので、気になったら切ってください。

 

油性ペンで名前を書く

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アイロンテープの荒熱が取れてから、油性ペンで名前を記入しましょう。

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(実際の靴は名前を書いてしまったのでモザイクもりもりで失礼します。)

名前を書かずとも、タグがついてるだけでそれなりに目印にはなると思います。

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前から見たところ。(記名前)

シーラーの電池を抜く

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最後に、使い終わったシーラーの電池は安全のために抜いておきましょう。

一応安全カバーもついていますが、子供はそんなの簡単にはずしてしまいます。

電池が入ったままですと、ギュッと握るだけで大変高温になり、やけどする可能性が非常に高いです。(引き出し等の中で勝手に押されてスイッチオンになってても怖いですしね。)

お名前タグのメリット

お下がりができる!

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上の子がサイズアウトしてしまったら、名前の書いてあるタグをはさみで切ってしまえば無記名に戻るのでお下がりがしやすいのです!

我が家は2学年差兄弟なので、お兄ちゃんのものはなるべく弟にも使ってほしい。

あとフリマアプリ等にも出しやすくなりますね。

洗濯できる!

熱接着なので水で糊が溶けたりしない!

靴も水洗いできる!

元々このアイロンテープはお洗濯もできる仕様です。(でもあまり洗濯頻度が高いとへたったり取れるかも。)

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子供のジャンパーにも小さく付けてみました。

肌に直接触れるTシャツとかにはあまり向かないと思います。上着やカッパなどにどうぞ。

名前を見せたくないとき対応

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これはリュックサック上部の吊り下げヒモにタグを付けた例ですが、

外であまり名前を見せたくないときは「くるっ」と回せますので、記名部分を見せにくくすることができます。(写真がわかりにくくてゴメン…)

なお、タグを付けたわっか本体が小さすぎる場合は上手く「くるっ」とできないです。(靴など)

強い接着力

熱接着だからか割と接着力は強く、大人が接着面をはがそうとしても結構な力が要ります。

子供が力技で剥がすことは難しいとは思いますが、やっちゃう子はやっちゃうかも。

なお一度熱接着したアイロンテープを剥がしても再利用はできません。(糊がはげてしまうので。)

まとめ

というわけで、アイロンネームテープを利用したお名前タグのご紹介でした。

コスト約200円でできますのでぜひやってみてください。

 

アイロンネームテープは種類、品質ともにダイソーを推したいです。

セリアでもかわいいアイロンネームテープを購入したのですが、切り口の繊維がほつれやすい、意外と分厚くて加工しにくい、油性ペンで書いた名前が超にじむ、などがありましたので…。(物にもよりそう。)

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(デザインはかわいいんだけどね…)

元々、子供靴の名前付けをなんとかお下がりできる仕様にしたい!という試行錯誤からこんな形に落ち着きました。

作業中は高温になりますので、くれぐれもやけど、お子様のいたずらにはご注意を!

 

今回使った油性ペン。布に書いても落ちにくい。

単3電池、我が家はエネループもどき、エネロングや、エネボルト使ってます。